2014年12月24日水曜日
『Xbox One Controller + Cable for Windows』を購入
PCの入れ替えに伴い、Windows用のゲームパッドも同時に新調し、マイクロソフト社製『Xbox One Controller + Cable for Windows』を購入しました。
ちなみに、これまでは『Xbox 360 Controller for Windows』を使っていました。
さて、『Xbox One Controller + Cable for Windows』ですが、Xbox Oneに同梱されているゲームパッドと全く同じであり、『Xbox 360 Controller for Windows』と比べますと、幾つかの部分で操作性がアップした印象を持ちます。
具体的に、『Xbox 360 Controller for Windows』と比較しますと…
1.以前と比べ、ゲームパッドを握った時のフィット感が向上。
2.十字キーの丸みがなくなり、より十字キーらしく、押しやすくなった。
3.アナログスティックの外輪に滑り止めのような凹凸があり、使いやすくなった。
4.[RT]・[LT]ボタンがトリガー式になり、押しやすくなった。
…とまあ、私が実際に使った印象はこんな感じです。
私としては、Xbox Oneを購入した時からPC用に発売されたら購入しようと決めていたので、やっと発売され、手に入れることができ、これからプレイするのが楽しみだったりします。なので、PC用ゲームパッドの購入を検討される方は、ぜひ、店頭で実際に触れて、候補のひとつになれば幸いです。
2014年6月9日月曜日
【 近況 】ようやく全19クラスがレベル50に到達…
旧 FF14の最初からプレイしている私ですが、長い年月を経て、ようやく全クラスのレベルが50に到達です。
振り返りますと、仕事などの諸事情により、プレイ出来なかった時期が何度もあり、旧 FF14では特定のクラスしか使わないという “こだわり” もあったことから、長くプレイしている割には遅いのかもしれませんが、エンジョイ勢としては満足です。
今後の目標について、戦闘職と非戦闘職で分類しますと…
【 戦闘職 】
●クロニクルクエストの攻略
●ゾディアックウェポンストーリーの攻略
【 非戦闘職 】
●クラフター
→秘伝書の入手
→モードゥナにて頭装備/主道具を入手
●ギャザラー
→フォリジャー装備の入手
→漁師:ヌシ釣りの攻略
ザックリとした目標としては、こんな感じです…。
…ということで、2月ぐらいからエンドコンテンツから逸れてギャザクラ中心にプレイしてきましたが、今後はエンドコンテンツにも再挑戦しながら、自分なりのエオルゼア生活を満喫していきたいと思います♪
2014年6月7日土曜日
【 近況 】最近の FF14 …
2014/06/05に “パッチ 2.28” が実装され、先月から “パッチ 2.3” の情報も少しずつ明らかになり、次の大型アップデートがいつになるのか気になる方も多いのではないでしょうか。
そんな中、私のエオルゼア・ライフといえば、エンドコンテンツをそっちのけで、ギャザクラのレベル上げに励む毎日です…。
思い起こせば、2014年の始め、ほぼギャザクラのレベルは “−” のような状態でしたが、おかげさまで今では、全てのクラスにおいて、レベル45以上となり、日に日にカンストしているような状況。今更ですが、旧 FF14 時代、真面目にギャザクラの育成を精力的に行なっていればと思うわけです。
また、ギャザクラに没頭していますと、奥の深いクラスだなと実感します。
今後の予定ですが、ギャザクラに関しましては、“秘伝書” の入手、“アーティザン・アンダーリムグラス(頭装備)” の入手、“アーティザン主道具” の入手など、レベル・カンスト後は、そういった事柄に着手する次第です。
更に滞っている戦闘職については、エンドコンテンツの流れに再び戻る為、“極・蛮神戦” や “大迷宮バハムート” などの段階をひとつひとつ進めていこうと考えております。
つきましては、戦闘職、非戦闘職、ともに今後の活動について、このブログにて詳しく報告していきますので、ご期待頂ければ幸いです。
最近、ブログの更新が滞っておりましたので、深く反省して、初心に戻って書き記していきます(真顔)。
2014年4月14日月曜日
【 PS4 】PlayStation®4版、正式サービス開始
PS4版のタイトル画面 |
本日(2014/04/14)、PlayStation®4版の正式サービスが開始され、これにより PC 版、PS3版、PS4版と3つのプラットホームでプレイが可能となりました。
私は一足早く、アーリーアクセス(2014/04/11)より PS4版をプレイしており、深刻なトラブルは出ておらず、現在のところ、ごく希に “アプリケーションエラー” が発生するくらいです。ちなみに私の場合、PS3版から PS4版への “アップグレードキャンペーン” を利用しています。
また、PC 版と PS3版にて “コレクターズエディション” を購入していることから、“でぶチョコボホイッスル” と “マメット・モーグリ” を頂きました。
でぶチョコボに騎乗。ジャンプすると、ぶら下げた “ギザール野菜” を食べようとします(笑) |
新生スタート時から待っていたマメット・チョコボ |
これまで PC 版をメインにプレイしてきましたが、最近、グラフィックカードの調子が悪く、ログインするとキャラや背景のテクスチャーが一部剥がれたような状態に陥り、だましだましに使っていましたが、今後は PS4版をメインにプレイしていくつもりです。
最後に、今回の PS4版での正式サービス開始を受け、私のメイン・ブログ『Meison-Style』では、PS4版の特徴やオススメするポイントなどについて、フェーズ1〜正式サービス開始までの体験談を踏まえて、まとめ記事を投稿する予定ですので、そちらの方も合わせて参照して頂けると幸いです。
2014年4月8日火曜日
【 PS4 】「β テスト:フェーズ2をプレイしてみた♪」の巻
2014/04/04(金)から始まったPS4版βテストの第2回目となるフェーズ2。今回は前回のフェーズ1とは少し異なり、作成したキャラクターは基本的に引き継がれるとのことで、同時に開設された 新規ワールド:Shinryu でプレイしてみました。
まず、メインキャラはリムダからスタート、フェーズ1ではウルダハからスタートということで、今回はグリダニアを選択。ちなみに初期クラスは、槍術士です。
期間中、グリダニアを基点としてクエスト関係をレベル20制限(PS4版で新規に作成したキャラのみ)の MAX まで進め、最終的にはグランド・カンパニーに所属するところまでプレイ。
特に目立った不具合も無く、比較的スムーズにプレイ出来た印象を持ちつつも、フィールド上の戦闘後に Mob の残像が一瞬表示されたり、若干の処理落ちも確認し、β テストでは仕方ないかなと…。
それにしても新規ワールドはとても新鮮でした。
“マメット・バハムート” を連れて街を散歩していたら、見知らぬプレイヤーが武器を構えだし、マメットの周囲をグルグル周り始め、Mob と間違えているかな?と思えるような光景を見たり、レベル1で果敢にトレントやグゥブーに挑む強者のプレイヤーも…。そんなこんなで、明らかにPS4から初めてFF14に触れたという方も多く参加してそうです。
私としては、このβテストを通じて、遊んでみようかな?と思ってくださる人達が増えるのに期待したいところ…。リモートプレイなどのPS4ならではの機能もありますし、楽しみ方の幅が広がることに期待したいところです。
私の記事を見て下さった方の中で、「今からプレイしても大丈夫?」と疑問を持たれている人も多いのではと思いますが、冒頭にも書きました通り、今回、新たにワールドが追加されましたので、そちらであれば新規プレイヤーも多いですから安心です。ちなみに、日本にお住まいの方なら “Shinryuワールド” をオススメします。メインキャラは別のワールドですが、ちょくちょく私もこちらのサーバーでもプレイする予定です。
…ということで、2014/04/14の本稼働まで一週間を切り、アーリーアクセスが11日(金)からスタートするようなので、私はアーリーアクセスより PS4版をメインにプレイしていきます。PC の調子が悪いので…。
また、PS4を使うことで、キャプチャーボード無しで配信ができることから、Twitch や Ustream、今春公開予定のニコ生などでの配信も計画していますので、時間がありましたら視聴頂ければ幸いです。
【 Twitch 】
●Mason-Style:http://ja.twitch.tv/mason_style
【 Ustream 】
●Mason-Style:http://www.ustream.tv/user/Mason-Style
2014年4月1日火曜日
【 PS4 】 βテスト:フェーズ1をプレイ
2014/02/22に発売されたPlayStation4と同日に始まったβテスト:フェーズ1。私も参加させて頂いたので、実際にプレイしてみた感想等々をご報告申し上げます。
【グラフィックについて】
PS4版ではフルHD対応ということで、PS3版と比べますと、明らかに画質が上がっています。また、60fpsに対応しましたので、動きも滑らかになり、いわゆる “ヌルヌル感” が感じ取れます。
逆に同スペックレベルのPCと比較しますと、PS4版の場合、設定等々が専用にチューンナップされている分、安定性が高いという印象を持ちました。
【操作性について】
PS4では新しく “DualShock 4” と呼ばれるコントローラに変わり、中央部にタッチパッドが搭載され、ポインター操作がスムーズになりました。私は日頃、PCでプレイしているので、ついついマウスに手が出てしまいますが、上手く使いこなせば、マウスなしで同じような操作がゲームパッドだけで実現できるので、慣れが必要ですが、従来のゲームパッドよりも使い易くなると思われます。
また、PS4のウリの一つであるPS Vitaを使った “リモートプレイ” を試したところ、意外にスムーズに動作し、少しビックリしました。ただ、PS3やPS4と異なり、物理的なボタンの数が少ないので、操作が忙しいコンテンツなどには不向きと思われる為、私が試した感じでは、製作や採取などのソロ・プレイに適していると感じました。
【SHARE機能について】
今回、動画アップとスクリーンショットの投稿を試してみました。
動画についてですが、現在のところ、対応サービスがFacebookのみ、動画サイズは15分まで、フルHDでの動画アップが出来ないといったように、使い勝手に制限があります。
撮り方としては、[SHARE]ボタンを2回押すことで録画が開始されるほか、PS4の基本動作として、15分毎に自動録画されているので、そのどちらかを利用することになります。利点としては、PS4単体で動画が気軽に撮れることだと思います。あと、編集機能は、動画の “はじめ” と “おわり” が指定できるのみとなっております。
スクリーンショットですが、PS4の標準設定では、[SHARE]ボタンの長押しで撮影できます。ちなみに今回、一番左の画像がPS4から撮影したSSになります。撮影後、[SHARE]ボタンを短く押して、メニュー画面を表示させ、Facebook or Twitterを選択するような流れで、すぐに投稿できます。
【フェーズ1をプレイしての総括】
プレイ前、PS3のように縦と横のホットバーが表示できないのでは?と懸念しておりましたが、PC版と同様に表示できたことにホッと一安心です。
また、PS3と比べ、フルHD、60fps処理ということで、表示がスムーズに感じられ、ポテンシャルの高さを窺い知ることが出来ました。
今回、動作確認も含めて、Microsoft社製『Sculpt Ergonomic Desktop(画像の一番右)』を接続してみたところ、マウスとキーボードについては動作したものの、テンキーボードが反応しませんでした。元々、PS4対応というわけではないので、当然の結果なのかもしれませんが…。中央の写真ですが、私が今回、PS4を購入するにあたって、新調した専用環境の全体写真です。モニターはLG製の32インチになります。
次回、フェーズ2では本番環境でのプレイが可能ということで、真・蛮神戦、特にタイタン戦の “重み” を中心にチェックしてみたいと思います。
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