2015年6月17日水曜日

『蒼天のイシュガルド』のアーリーアクセスについて

▲ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド コレクターズエディション


 『蒼天のイシュガルド』の発売が2015/06/23に迫り、FF14初の拡張ディスクということで、ワクワク感が止まりません(笑)。
 更に発売前の2015/06/19より “アーリーアクセス” が始まり、事前に『蒼天のイシュガルド』が体験できるということで、更にテンションが…。

 今回の記事では、この “アーリーアクセス” に備えて、『蒼天のイシュガルド』をどのような手順で私が進めるのか、“3.0パッチノート朗読会” で得た情報を元に書きたいと思います。なので、「この人は、こんな感じに進めるのかぁ…」という風な感想を持って頂ければ幸いです。




【 何から始める? 】
 とにもかくにも、「何から始めるのか?」というのが一番の課題だと私は思っており、朗読会の情報を踏まえて出した結論は、新たなイシュガルドエリアのエーテライトを開通させることが急務と考えており、まずはメインクエストを進めようと考えています。


【 レベルカンストに向けて(戦闘職) 】
 今回の拡張ディスクですが、レベルが50→60へキャップが引き上がり、レベル上げというのが、ひとつのキーワードになると考えており、朗読会や各種インタビューの吉Pコメントを踏まえると、新生編と同じような展開という話なので、メインジョブは、メインクエストとサブクエストを順々に進めながら上げていこうと思っています。
 勿論、クエストを進めていくと、ダンジョン攻略や蛮神戦なども含まれるでしょうし、新生エリアでのレベリング同様、F.A.T.Eやリーヴも絡めながらという流れになりそうです。
 また、私の場合、プレイできる時間が限られているので、2職目以降は、メインジョブの状況を踏まえて、効率よく上げる方法を模索していこうかなと…。


【 レベルカンストに向けて(ギャザクラ) 】
 まずは、クラスクエストを受けるところから始まりそうです。私の場合、秘伝書やIL70以降の装備が集まっていないので、『蒼天のイシュガルド』において、そこら辺の関連性が、現状、よく掴み取れていないので、ギャザクラに関しては、クエストを受けてみての展開を見極めることになりそう…。


【新ジョブについて】
 新たな都市「イシュガルド」に入れるようになることで、新ジョブのクエストが受けられるらしい為、メインクエストを進めていくタイミングで、取得しようと考えています。
 また、今回の新ジョブでは、レベル30から始まるということで、他のレベル50ジョブと異なり、新生エリアで50まで進めていくことになりそうなので、既存ジョブの状況を踏まえながら、レベル上げやクエストを進めていきたいと思います。




 私が現状、知識として得ている情報を元に考えると、上記のような感じで『蒼天のイシュガルド』を進めていこうと考えています。
 あと、『蒼天のイシュガルド』より新種族 “アウラ” が追加されるので、アーリーアクセス前、最後のログアウト時に “幻想薬” を飲んで、全裸待機にて、「ドラゴンヘッド」で落ちようと思っております(笑)。“アウラ” に替えてみて、しっくりこなければ、今のエレゼンに戻すとは思いますが…。
 それでは皆さん、『蒼天のイシュガルド』を共に楽しんでいきましょう\(^-^)/



2015年6月16日火曜日

Mac版に備えて、Logicoolの “G13” と “G600” を準備

▲LogicoolのG13とG600を購入

 前回の記事 にて、Mac版における入力デバイスに関する記事を書きましたが、その後、色々と検討した結果、この度、ゲーミングデバイスとして、Logicoolの “G13”“G600” を購入しました。


 FF14では、これまでゲームパッドを中心に使ってきたのですが、Macでのゲームパッド使用というのは、現状、対応する商品が少なく、スクエアエニックスよりMac版におけるゲームパッド使用について、情報が全く無いことから、最終的にMacに対応しており、Windows版での実績あるデバイスと言うことで、“G13” と “G600” を選んだ次第です。


 今のところ、Mac版のクライアントが公開されていないので、“G13” と “G600” の具体的な設定は、発売後ということになりますが、事前にMac用のユーティリティをインストールし、実際に動作することを確認できましたので、今は発売を待つばかりです。


▲Macでの “G13” の設定画面


▲Macでの “G600” の設定画面

 …ということで、Mac版の発売後、“G13” と “G600” を使って、プレイしていきますので、Mac版に関する具体的なリポートは、後日、当ブログにて記事をアップしていきますので、今後とも当ブログを宜しくお願い致します。


G13 製品情報

G600 製品情報